その頃、市内に於いて頻繁に発生した大火が一因となって、七企業の有志が大同団結し、いわゆる、家業的で手工業の生産形態から、近代的な生産経営を目指し、大阪直税庁の指導のもとに、品質優秀な醤油を工業的に大量生産し、県下醤油業界の発展と、県民の食生活向上に貢献するために、当時としては大英断をもって発足したのです。